相続人の中に疎遠な方が複数いたケースの相談

相談時の状況・問題点

兄弟の相続でご相談にこられました。
遺産は都内の不動産と、預金でした。なお、この不動産には、某信用金庫名義のかなり古い抵当権がついたままになっておりました。相続人となる他の兄弟の中には、現在病院に入院中の方や、遠方にお住まいのため、コンタクトをとりずらい方がいて、手続きがいっこうに進まず、困っているとのことでした。

当事務所からのご提案・解決方法

当事務所が窓口となり、それぞれの相続人に連絡を取り、意見を取りまとめていきました。遠方に住まれている相続人の方は、疎遠だった姉の相続手続きには関与したくないということで、相続放棄の手続きをとりました。

相続人の意思統一に時間がかかりましたが、無事相続手続きを完了することができました。

また、不動産に設定されていた過去の抵当権も、調査の結果、やはり返済済みの債務に関するものであることが判明し、無事に抹消することができました。

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